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フラワーアレンジによくあるスタイルをまとめました。
いろんな本に同じような説明があるので、またかあ。。。みたいな感じですが、パターンを知っていると自分で作品を作るときにとても考えやすいです。
今、アレンジをされている方、これからはじめようかな、と思われている方に参考にしていただけるとうれしいです。わたしもまだまだ道半ば。。。がんばります。

フラワーアレンジ(フラワーデザイン)は、大きく次の二つに分けて説明されます。

  • クラシック…円や三角形などの決まった形を表現するデザイン
  • ヨーロピアン…植物の特徴や自然の在り方から表現するデザイン

クラシックは「ベーシック」、ヨーロピアンは「モダン」と呼ばれることもあります。

大雑把にいうと、オアシス社が発明した「オアシス」(花を挿す緑色の吸水性スポンジで、水をスポンジの中に閉じ込める技術が画期的でした)が登場したのがきっかけで生まれたデザインがヨーロピアン。
吸水性スポンジが登場する前からあったのがクラシックです。

フラワーアレンジを習うときは、まずクラシック、次にヨーロピアンという順でレッスンする教室が多いです。なぜかクラシックは簡単でダメ、ヨーロピアンは難しくて高級なイメージで言われることもありますが、そんなことはまったくなく、どちらもキレイだし、どちらにもそれぞれの難しさがあります。

フラワーデザインの歴史について、もっと詳しく知りたい方におすすめです。
⇒ フラワー・モチベーション―ヨーロピアン・フラワーデザインの基本

クラシック

円や三角形などの形がはっきりしているのが特徴です。吸水性スポンジが発明される以前は、手で組んでから花器に挿したり、石や砂で茎を支えたりしていました。
花はぎっしり、一本一本の花よりも円や三角といった全体の形を重視して作るのが特徴です。

ヨーロピアン

クラシックに比べて、自然っぽいです。花一本、一本の姿や特徴が生きるようにアレンジします。
日本の生け花の影響も受けてできたスタイルなので、非対称にする、花材同士に空間を持たせて使うなど、生け花と似たところが多いです。

container

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experimental

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